ペルチェ式冷凍固定装置
掴むことが難しいワーク(非磁性体や柔らかいものや不定形のもの)の加工にお困りの方には朗報です!
 冷凍チャックのトッププレートに新素材CZ−80の特徴である、超効率熱交換作用により、従来の同等品と比べて少ない熱容量で短時間に温度下降、上昇を実現することができ、ワークの脱着時間を大幅に削減しました。  掴むことが難しいワーク(非磁性体や柔らかいものや不定形のもの)の加工にお困りの方には最適です!
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【非磁性体や柔らかい物や不定形の物を数秒で固定し加工が可能】
 磁性体ワーク加工では電磁的に固定することにより可能ですが、非磁性体ワークを加工するにはバイス等で固定しなければなりません。しかしながら、柔らかいものや、不定形なワークを固定するには、大変難しいものがありました。又、多孔質の素材は真空チャックでは固定できません。しかしながら弊社の冷凍チャックは水だけでどんな形のものでも短時間で冷凍固定が可能となりました。この場合は冶具が必要となりますが、弊社オプションで用意できます。
☆ここが決め手☆
 冷凍固定、解凍脱着が短時間に行えるので、加工効率が上がり製造能力の大幅な増大が可能です。
【新素材CZ−80により正確な加工が可能】
 超精密加工をする場合には、ワークを固定している冷凍プレートが温度変化により変化してはいけません。 一般の商品ではプレートには銅やアルミが利用されております。しかしこれらは温度変化によりプレートが膨張、収縮するために、ワークを正確に加工することはできません(土台がひずんでしまってはまったく使用に耐えません)。弊社の開発した新素材X-PAMは温度変化による膨張係数が非常に小さいために、極低温状態でもプレートがひずまないので、正確にワークを加工することができます。
【−15℃〜−25℃の範囲でワークを強力固定】
 従来品では−10℃前後の温度でワークを固定していたので、加工時の摩擦熱による温度上昇によりワークの固定が外れる恐れがありました。弊社の商品では標準で−15℃〜−25℃の範囲でワークを固定できるので摩擦熱によるワークのゆるみを防ぐことができます。
☆ここが決め手☆
 その訳は、トッププレートとペルチェの放熱にもX−PAMを使用して早く熱交換させることで、速やかな熱の授受を可能にしたからです。
仕様
概要  この冷凍テーブルユニットは角形冷凍テーブル(冷凍チャック部)と 電子制御部及び冷却水循環装置からなり、これらを繋ぐ導水管及び電線管接続ラインの3点で構成するシステムである。
特徴  プレート表面に特殊セラミック複合材使用している為、銅、アルミ、金属合金材料等と
異なり熱の移動が速く、反りや体積変化がほとんどありません。低温高性能コンパクトタイプ低価格で省エネルギー。
形状寸法 プレート面 W150×L200 本体 W165×L295×H60
固定方法 裏面 M6ボルト締め 8本
プレート材質 特殊セラミック複合材{CZ−80}
冷却媒体 熱電素子
冷凍表面温度 MAX -15℃〜-20 ℃
出力 DC 300W
プレート水冷到達時間 10分以内(初回ポンプ運転開始後)
使用可温度到達時間 7分以内 (プレート水冷後)
主要構成機器 電子制御部及び冷却水循環装置
形状寸法 : W600×L600×H1150
電源 : AC 1φ200V 50/60Hz 230/255W
運転操作 : 上部前面パネル表示部
移動 : 自在キャスター式手動可搬
省エネ循環装置: 蓄氷スタンバイ方式

導水管及び電線管接続ライン
接続ライン長さ : 2.5m